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江戸時代から続く木地師の流れをくむ村瀬家。初代・村瀬治兵衛は、北大路魯山人の木地師・塗師として愛顧されていました。今回、三代目・村瀬治兵衛が手がける、沢栗の木からくり抜いた大胆かつ繊細な盆をご用意しました。希少な国産沢栗は、長い年月をかけて刻んだ表情豊かな木目と耐久性が特徴。洗えば洗うほど、艶・質感が大黒柱のように育ちます。その重厚感から想像できないほどの軽さ、料理を直接のせてもシミにならない摺り漆仕上げなど、使いやすさにも優れた一品。一度手に取ると、その軽さにさえ実用品としての美しさを感じます。

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    〈村瀬治兵衛〉
    沢栗ハツリ盆 深 1尺2寸
    97,200円
    (栗・摺り漆/約直径36cm)

※天然木のため1点1点風合いが異なります。
■新宿店本館5階=キッチンダイニング/茶道具
「私」と「未来」をつなぐ 伊勢丹 漆ノ道
昔から、「漆」の美しさと丈夫さに魅了されてきた日本人。食器などの日用品から神社の装飾まで、幅広く使ってきたことからもその馴染み深さがわかります。用の美、祈りといった、日本の精神とともに育まれてきた漆の文化。そこには、世代を越えて漆に親しむ「使い手」と、その技術を伝え続ける「作り手」の、漆を慈しむ心のつながりがありました。
今回、JAPAN SENSESでは、新たな漆文化を築いていく「使い手=お客さま」と「作り手=職人」のつながりやストーリーに焦点を当て、「今の漆」「未来の漆」を見つめます。
■11月1日(水)〜14日(火)
■新宿店本館5階=各特設会場