GLOBAL GREEN

feature 2
自然の恵みをまるごといただく
ベジブロス&ボーンブロス

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料理家タカコナカムラが指南!
自然をまるごと、
ホールフードの魅力

Whole(ホール)は、まるごと。Food(フード)はたべものの意味。直訳するとまるごとのたべもの、「全体食」を指す言葉です。
たとえばベジブロスは、「食べられない部分」として捨てられてしまいがちな野菜の皮や根っこからとる野菜出汁のこと。わたしがベジブロスをはじめたきっかけは、生産者の方たちが丹精込めて作ったものを残さずいただきたい、というシンプルな想いからでした。健康な土で育った野菜のベジブロスには、野菜の甘味と奥行きのある味わいを感じることができます。ご自身でベジブロスを作る際は、ぜひ有機野菜や顔の見える生産者のものを使っていただきたいと考えています。

銀座三越で買える、ベジブロスを使ったメニュー

いろとりどりの野菜を、セロリ、ニンジン、玉ねぎのベジブロスで冷やし固めました。

〈レブレ〉季節野菜のテリーヌ バジルソース508円(100gあたり)

□ 5月15日[月]〜 30日[火]
□ 地下2階 洋総菜


鶏肉、玉ねぎ、ニンジン、セロリ。それぞれの皮やハーブの茎を煮込んでベジブロスを作り、ゼリー寄せに。

〈ダロワイヨ〉チキンと彩り野菜のブイヨンジュレ寄せ648円(1パック/日本製)

□ 5月15日[月]〜 30日[火]
□ 地下2階 洋総菜

そして、2015年頃からニューヨークを中心に流行っているのがボーンブロス。牛や鶏の骨付き肉を水で長時間煮出してとったスープで、コラーゲンやアミノ酸が豊富。パレオダイエッター(原始人食ダイエット)たちの間で、コーヒーや紅茶の代わりに飲めるスープとして人気があります。
健康な暮らしのためには、たべものだけではなく、暮らし、農業、環境まで、まるごと考えていくことが大切。わたしはそれを、ホールフードライフと表現して提唱しています。

銀座三越で買える、ボーンブロス


〈片葉三〉北里八雲牛 ボーンブロス480円(250ml)

□ 5月17日[水]〜 23日[火]
□ 地下2階 グローバルメッセージ

北里八雲牛とは

有機飼料を中心とした餌、野外への放牧などの飼育環境で、日本ではじめて「有機JAS畜産」の認定を与えられた肉用牛。輸入穀物に頼らず、100%自給飼料で育てる取り組みも日本初です。

北里八雲牛を使ったお弁当もご用意!

〈片葉三〉北里八雲牛とたっぷり野菜の弁当 1,380円(1折)

□ 5月17日[水]〜 23日[火]
□ 地下2階 グローバルメッセージ

有機野菜でベジブロスを作ろう!

レシピを見る

ベジブロスを使ってハヤシライスを作ろう!

レシピを見る

日替りで有機野菜生産者が来店します!

※写真はイメージです。

□ 地下2階 グローバルメッセージ

17日[水]・18日[木]

鳥取県/ベジラボ
大阪府/ナカスジファーム

19日[金]・20日[土]

茨城県/ドロップファーム
千葉県/みのりファーム

21日[日]・22日[月]

福島県/COOL AGRI

23日[火]

グリーンネット21

※来店生産者は変更になる場合がございます


料理家/フードディレクター

タカコナカムラ

山口県の割烹料理屋に生まれ、アメリカ遊学中にWhole Food(ホールフード)に目覚め、発酵食や乾物料理の第一人者として、数多くの商品開発やオーガニックカフェのプロデュースに関わる。現在、食と暮らしと環境をまるごと学ぶ「タカコ・ナカムラWhole Foodスクール」を主宰。「ベジブロス」のほかにも、「塩麹」「50℃洗い」の仕掛け人として次々と食のトレンドを発信し続けている。一般社団法人ホールフード協会 代表理事。